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2021年3月30日 (火)

札幌市街からたった50分の極上温泉リゾートホテルに行ってきた(^^)。

なんやかんやで慌ただしかった3月。ちょっと癒やしを求めて、「奥定山渓温泉 佳松御苑」に行ってきました。

昔は高級和風旅館として知られた佳松御苑・吉兆。万世閣などを展開するハマノホテルズの手によって新築、近代的な温泉リゾートホテルとなって、2018年に再オープンしました。特徴は全室広々のスイート仕様で、お風呂はお部屋の展望温泉のみ(大浴場がありません)。そして夕食はイタリアンのコースなのです。

例によって14時のチェックインスタート直後に宿に到着。男女とも若いスタッフが多く、若々しく、でも丁寧に出迎えてくれました。客室フロアは1階、2階、3階で、1階の2階の間にロビーフロアがあります。客室は寝室、眺めの良い畳敷きのリビング、そして洗面台&脱衣場、温泉、そしてテーブル&冷蔵庫などドリンクスペースという構造です。

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優れているのは、入口、寝室、リビング、洗面台&お風呂、デスクスペースそれぞれを、巧みに配置された引き戸によって、完全に他の部屋から見えなくすることができるところです。ほら、夫婦とかカップルならいいですが、ちょっと年頃の子供がいる家族の場合、そういう配慮もないとなかなか一緒の部屋には泊まれないかと…^^;。その辺、とても上手く作られています。もちろん全室、バリアフリー仕様です。

このホテルには前の高級旅館時代から引き継いだ3000平方メートルの敷地があるそうで、窓からは原生林の眺めがしっかりと。今は枯れ木&雪ですが、夏の青々をした緑もきれいだろうなぁ〜と思ったりします。

お部屋の温泉は源泉100%かけ流し。ちょっとぬるめでしたが、長々入って、持参したスパークリングワインを飲むにはぴったりでした!

さて、夕食は17:00からか、19:30からかの2部制。ロビーフロアにあるレストランでいただきます。オープン当初は品数も多かったようですが、今回いただいたコースは前菜、パスタ、魚料理、肉料理、そしてデザートといたってシンプル。ペアリングワインもお願いしていたので、料理に合わせて、3杯のグラスワインが付きました。

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前菜の鯛、パスタはホタルイカと、ちょっと道外の食材^^;。サクラマスは道産、お肉は余市の北島ポークでした。お料理は及第点の美味しさ。サクラマスのレモンの皮の入ったタルタルソースが良かったです。もうちょっと変わった料理も出るかと思ったのですが、立地とお客様を考えると、こんな感じが一番喜ばれるのかもしれません。

ペアリングのワインは泡がシャンパン、白がナパバレー、赤がイタリアのプリミティーヴォという品種のもの。結構もりが良くていいのですが、白が樽しっかりのワインで、ちょっとアンチョビ味のパスタとか繊細系のサクラマスにはガタイが良すぎた印象でした。

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レストランを出たラウンジには暖炉?囲炉裏?もあって、写真はチェックイン時なので昼ですが、夜にはここに火が入っていい雰囲気。ここにはおにぎりやスープなどの夜食が用意されていて、ここで食べてもいいし、部屋で食べてもいいという段取り。コロナの影響で、バーの営業を自粛しているのが、ちょっと残念でした。

改めて思うのは、北海道にもラグジュアリーな温泉ホテルが増えたなぁ〜と。そして、どのホテルもおもてなしのレベルは、オレが札幌に来た時とは雲泥の差。とてもよくなっているのです。なんかの記念日とか、適当な理由の自分への慰労^^;とか、ちょっと贅沢気分を味わいたいときに、札幌から近くでいいと思いますよ〜(^^)。

 

 

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