岩見沢の食材と宝水ワイナリーに改めて圧倒されたよ\(^o^)/
先日パークホテルで開催された「岩見沢のテロワールを愉しむ夕べ」に行ってきました。岩見沢の食材を使ったフレンチと、宝水ワイナリーのワインのマリアージュ。宝水ワイナリーの取締役でもあるお友達の杉山幹夫氏と、パークホテルの舟橋総料理長のトークもあるというので(^o^)。
お料理は黒にんにくやふじききょう園の椎茸、雉!のむね肉など岩見沢の産品と、空知の野菜がぞくぞくと。特に、黒にんにくのバーニャカウダと椎茸の詰め物が、悶絶するほど絶品。老舗・パークホテルの調理の実力を、まざまざと感じました!
そして合わせる宝水ワイナリーのワインの旨いこと!ピノ・ノワールも使った瓶内二次発酵のRICCAスパークリングで先制パンチをくらい、ドライなRICCA雪の系譜バッカス、そして膨らみのあるRICCA雪の系譜シャルドネ、雉にはRICCA雪の系譜レンベルガー!特にフランスやチリとは全く異なる仕上がりのシャルドネと、「これピノ・ノワール?」と思っちゃうほどのレンベルガーはホントにハイレベル。いつの間にかこんなに進化してたのね…と思いましたよ〜(ワインの写真があんまりなくてすいませんm(_ _)m)。
デザートには宝水ワイナリーのデラウェアのワインで作ったジュレと道産チーズのクレームダンジュを、そのデラウェアのワインと合わせて。こんなことができるのも、ワイナリー近くの札幌のホテルならではと思ったりして。久しぶりのメーカーズディナーを目一杯堪能しました!
最近のコメント