グルメ・クッキング

2022年8月15日 (月)

函館の坂の上の洋館で、絶品フレンチを味わってきた!

さて先日の函館滞在の目的は、「メゾン フジヤ 函館」でフレンチを食べること。

あの五島軒のある二十間坂を上がりきったところに立つこのレストラン、二階の窓から見下ろす函館の街や海がきれい。夕日の時なんか、最高にロマンチックです(^o^)。

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一昨年オープンしたレストランなのですが、シェフの藤谷圭介さんはその前、札幌・狸小路のフレンチ「オプトゥニール K」で腕を奮っていたシェフ。この店には2回行ったかな。

で、2019年の暮に、シェフが函館の洋館をリフォームしたレストランに移るという噂を聞いていて、それ以来、行こう行こうと思ってて、ようやく実現したのです(長い^^;)。

さてお料理は、藤谷シェフらしい、ライト&クラシックなもの。紫蘇のカクテルはこの季節にぴったりの爽やかさ。「オプトゥニール K」でもいただいた、カスベをイカスミの衣でくるんでガラムマサラを利かせた「石炭ベニエ」も健在!

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彩り豊かな野菜たちやふっくら焼き上がったスズキ、完璧な火入れの牛肉などを堪能。ワインは5杯のペアリングを頼んだのですが、料理と一緒にたっぷりと味わうことができました(つまりは量が十分だったということで…^^;)。

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デザートの「マカロンの木」はこの店でも。写真はないですが、行ってのお楽しみで。

なんか函館に行く「理由」が一つ増えた感じです。「朝シャン」で有名なホテル「センチュリーマリーナ函館」から、観光気分で歩いて20分ぐらいっていうのも、いいですね\(^o^)/。

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2022年8月 5日 (金)

まさに至高のとんかつを、大阪の郊外の街で味わってきた!

実家のある大阪府八尾市に全国からグルメがわざわざやってくるとんかつ店があると以前から聞いていたのですが、今回家仕舞い準備で一人で誰も住んでいない実家に帰省したのをチャンスに、行ってきましたよ(前書き、長い^^;)。「とんかつ マンジェ」というお店です。

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客席はカウンター12席のみで、1日昼70名、夜60名と客の人数も限定なのに、事前予約は一切不可。いきなり行って食べられない!って嫌ですよね。ぢゃ、どうするかというと、朝8:30に開始する予約台帳への書き込みを行うのが、一番確実。で、行きましたよ、電車乗って、バス乗って(実家と同じ市ながら、かなり離れているのです)、朝8:00にお店へ。すでに11人ほどの行列ができていました。

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台帳に記帳したら、12時頃の2順目には入れるということで、11時40分頃に電話をくれるとのこと(開店は11時です)。それまではJR八尾駅前のコーヒー店でリモートでお仕事…。

で、電話があって、ちょっとお店で待って、11時50分頃にカウンターに。きれいなお店でコックスタイルの店主が全てを厳しく取り仕切っている雰囲気です。肉が違うとか変わりとんかつとかメニューがすごく豊富。普通のロースとかもあるのですが、皆さんせっかくなのでと、高い肉を頼む傾向があるようで。オレも思い切って、「至高のとんかつ盛り合わせ」のTOKYO-X(豚の品種です)&特上ヘレとんかつ3980円に。プラス500円で定食にして、さらに生ビール大も付けました!

定食の食べ放題のサラダの野菜がパリパリ。生ビールもサーバーの清掃が行き届いているようで旨い!そしてとんかつの登場です。じゃーん。

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店主が目の前で衣をつけて揚げているのですが、二度揚げはせず一度だけ。揚げたあと少し寝かしたとんかつは、絶妙の火入れ具合。これって、店主が元々はフレンチのシェフだったことと、関係あるのかしらん…。

粗目のパン粉がジューシーに仕上がった肉にマッチ。TOKYO-X、脂の旨味抜群。さらに特上ヘレのやわらかさと旨味の深さは、ちょっと異次元の肉料理という印象。これらとんかつは、トリュフ塩やオリジナルソースなど、選んだ塩とソースでいただきます。ヘレとトリュフの風味は、とても良くマッチするのですが、やっぱりちょっと強すぎるかも。フルーツや玉ねぎが全面に出たオリジナルソースは優しい味で、とんかつの旨味を巧みに引き出しています。残りが少なくなるのを惜しみながらも、あっという間に出てきたとんかつを食べ尽くしちゃいました^^;。

定食のご飯も赤だしのお味噌汁も、たっぷり出されるお新香も美味しいです。店主が最高のとんかつ定食を目指しているというのも納得。でも夜行って、ゆっくりとんかつ肴に飲む…というよりは、昼に行って揚げたてのとんかつを素早く楽しむという店だと思いましたね。

正直、大阪に住んでいる人でも行きにくい場所(同じ市でも行きにくい^^;)なのですが、確実に食べる価値のあるとんかつ。でも、他のお店のとんかつを見る目が変わっちゃうかも…。いや〜、早くまた行きたい!

 

 

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2022年7月28日 (木)

鉄板で焼いた料理のあるイタリアンに行ってみた!

ちょっと前ですが、遅ればせながら「ORIGINAL DINING KENT,S」へ。4月にオープンしたのに、なかなか行けなかったんですよね。

グレーを基調にした内装、ゆったりとしたカウンターなど、めちゃカッチョいいってお店です。センスいいなぁ。

そのセンスの良さは料理にも。まずは夏に映える、こんなトマトのテリーヌなど!トマト、あっまーい。

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このお店の特徴は、オープンキッチン&カウンターの前に鉄板があって、鉄板料理が味わえること。例えば、イカとキャベツの炒めもの。これはこれで、イカの風味たっぷりで美味しい(^o^)。

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でも真骨頂かな〜と思ったのは、この桜鱒のグリル。

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まずは皮目のパリッと焼けた感じを楽しんで。ラタトゥイユのようなソースに合わせたりも。そして!左に見えるご飯と、奥に見えるダシを合わせて、混ぜ混ぜして食べることも。これが旨いね〜。

この他前菜盛り合わせやボトルの泡を頼んでも、2人で1万2000円程度と結構リーズナブル。で、驚くのはオーナーの山口さんの記憶力。たぶん一回か二回しかお会いしてないのに、オレの名前とかその時一緒だった人とか全部覚えてる!あーその能力の10分の1でいいから、欲しいなぁ\(^o^)/。

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2022年6月 2日 (木)

ナチュールで有名なあの店の2号店は、和食も美味しい居酒屋に!

創成川東エリアで料理&ナチュールが美味しくてお気に入りの「Stem」がこの4月に2号店「大友堀 トーチ」をオープン。なんとコンセプトは「居酒屋」っていうから、こりゃニュースでしょう(^o^)。

場所はStemのすぐ近く。入口も内装も白&木が基調で、ちょっと高級感も漂って、カッコイイ!で、メニューはオーナーが板さん風になってるのでわかる通り、和食っぽいのです。例えばこんな、「おまかせお造り」なんかも。

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びっくりするほど美味しかったのが、「上マトン山わさび刺」。マトンだから山わさびとこれだけマッチするんですよね、きっと^^;。

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「いい感じのアジフライ ガリのタルタル」は予想通りの美味しいアジフライだったけど、「帰ってきたキャベツステーキ」は断面に塗られたミンチ&ブタバラが特徴的な旨さを演出してたりして。どの料理も、期待を裏切らないのがいいですね(^o^)。

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そしてお酒はいつものナチュールだけではなく、日本酒も。

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スタッフも不思議なインパクトのイケメン揃いで、なかなかの居心地の良さ(これは口で説明しにくいです^^;)。Stem同様、しばらく行ってないと、なんか行きたくなる、なかなかの吸引力を持っているお店です!

 

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2022年5月26日 (木)

岩見沢の食材と宝水ワイナリーに改めて圧倒されたよ\(^o^)/

先日パークホテルで開催された「岩見沢のテロワールを愉しむ夕べ」に行ってきました。岩見沢の食材を使ったフレンチと、宝水ワイナリーのワインのマリアージュ。宝水ワイナリーの取締役でもあるお友達の杉山幹夫氏と、パークホテルの舟橋総料理長のトークもあるというので(^o^)。

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お料理は黒にんにくやふじききょう園の椎茸、雉!のむね肉など岩見沢の産品と、空知の野菜がぞくぞくと。特に、黒にんにくのバーニャカウダと椎茸の詰め物が、悶絶するほど絶品。老舗・パークホテルの調理の実力を、まざまざと感じました!

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そして合わせる宝水ワイナリーのワインの旨いこと!ピノ・ノワールも使った瓶内二次発酵のRICCAスパークリングで先制パンチをくらい、ドライなRICCA雪の系譜バッカス、そして膨らみのあるRICCA雪の系譜シャルドネ、雉にはRICCA雪の系譜レンベルガー!特にフランスやチリとは全く異なる仕上がりのシャルドネと、「これピノ・ノワール?」と思っちゃうほどのレンベルガーはホントにハイレベル。いつの間にかこんなに進化してたのね…と思いましたよ〜(ワインの写真があんまりなくてすいませんm(_ _)m)。

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デザートには宝水ワイナリーのデラウェアのワインで作ったジュレと道産チーズのクレームダンジュを、そのデラウェアのワインと合わせて。こんなことができるのも、ワイナリー近くの札幌のホテルならではと思ったりして。久しぶりのメーカーズディナーを目一杯堪能しました!

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2022年5月19日 (木)

比較的焼鳥がマイナーな札幌にも、こんなに旨い店が!

ちょっと前ですが、お客様との会食でご紹介いただいた「焼鳥 そると」が美味しすぎて。

私の家からは歩いて行けるほど近い、南1西13というちょっと中心からは外れた場所。外観は和食の割烹?と思うほど、小綺麗な感じです。中は落ち着いた雰囲気のカウンターのみ8席。比較的お若いご主人が1人で営んでらっしゃいます。

さて焼鳥。ねぎまやネックなど、基本塩でいただくお肉が、どれもめちゃジューシー!宮崎とかのいい地鶏を、丹念に仕事をして、炭火で焼き上げているって感じです。


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いくつかの鶏肉をブレンドしているつくねも、やっぱり旨い!これはタレもチョイス可能。甘さ抑えめで、いい感じです(^_^)v。

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お通し、野菜2種、鶏スープ付きのおまかせ焼鳥が、5種で2500円、7種で3000円というリーズナブルさも素敵!〆には、別に鶏スープのラーメンなんかも頼めます。

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お一人でやられてる関係で、予約はインスタかFBのメッセンジャーからだそうで。いや、また絶対リピートしてみます^_^。

 

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2022年5月11日 (水)

江戸前鮨の真髄を人形町の老舗で味わってきた。

さて、3月の東京&箱根のグルメツアーのメインイベントは、実はココ、人形町の「㐂寿司」です。まあこの一軒家の風情からして、ザ・江戸前って感じで、ずっと前から行きたかった店なのです。

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お昼に行ったし、初めての店だったので、いつものように旬の刺身から入るのではなく、ストレートにお鮨を。おまかせ握り(1万2000円)を頼んでみました。カジキマグロから始まるおまかせ。最初に気づくのは、シャリが甘くないこと。このお店では数種類の酢は使っていますが、そこに砂糖は一切いれてないそうです。でもネタには、ぴったり合ってるんですよね。

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白身やイカ、ウニにコハダと絶品握りが続きます。で、すごく美味しかったのが、車海老。もちろん江戸前なので茹でてありますが、シャリとの間に入ってる「おぼろ」が絶妙の旨さを演出しているのです。

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10貫ほどのおまかせが終わって、さらに出てこなかったネタを注文。やっぱり江戸前で食べたいのは、煮ハマグリですよね〜。やわらかくて、噛むほどに味が出て…。

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しかしこのお店で最も感動したのは、次に頼んだトリガイ!こんな生っぽいトリガイは食べたことがありません。なんでも、他の鮨店とは違う感じで仕入れをしているそうなのですが…(このdancyuの記事を参照)。この一貫をいただくためだけでも、この店に来る価値がありそうな旨さです。

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もちろん日本酒もいろいろ。結構飲んで食べたので、お昼にしては値が張りましたが、それでも大満足!予約は必至なのですが、東京に行ったらまた訪れてみたい店です。今度は、刺身から入ってみよっと^_^。

 

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2022年4月28日 (木)

春なので春らしい和食のお店に行ってきた!

出汁の美味しい料理を食べたいということで、「はなれ 味重」に。もう何年ぶりでしょうか。でもなんか美味しい和食っていうと、久しぶりにココって思っちゃったんですよね。

今回もカウンター席。板場には前回同様、女性の調理長さんです。お店も従業員さんもとっても清潔感があって、爽やかなんですよね。親方も刺身を切ったりと店には出ていましたが、ちょっと口数が少なくなった印象です。

さて、今回は1万円のコースをお願いしました。お料理は、デザートを入れて10品。富山の白エビのお鮨とか、滋賀の鮎の子供の天ぷらとか、そして山菜を天ぷらなどいろんな形で!お椀のたけのこ入りの海老真丈の上にあずき菜がのったのも、美味しかったな〜。こんな風に春を感じられるのが、和食の一番の良さかもしれませんね。

日本酒も小さな蔵を中心にいろいろ。秋田の花邑とか飲んじゃいました。この辺のお酒の揃え具合もいいんです。

また、なによりも、ポーションが少ないのが、中高年には一番の喜びかも^^;。また近い内に行ってみたいお店です。

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2022年4月21日 (木)

東京に遊びに行くのに、ぴったりのホテル、発見!

3月の末に東京へ。この時宿泊したのが、「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」。個人的には東京で泊まるのに、こんなにいい場所のホテルって、ないと思います。個人的にですが^^;。

というのも、東京で働いていた時、オフィスはずっと新橋〜有楽町界隈だったので。このJR有楽町の駅から近いホテルは、まさに庭?に泊まる感覚。こんな外観。数寄屋橋交差点の東急プラザの、皇居寄りすぐとなりです。

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なので、ロビーとか部屋からは有楽町マリオンが目の前に。こんなところに泊まれる時代になるとは〜って感じなのです。ロビーのラウンジにはテラス席も。数寄屋橋交差点を見ながら、スパークリングワインを楽しんじゃいました^_^。赤尾敏が懐かしい…(と言っても、若い人はわからないでしょうが^^;)

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お部屋はちょっとだけいいグレードの「クラッシー」に。ソファーとテーブルがあったり、なにより洗面台が2ボール!部屋もお風呂も広々していて、めちゃくちゃ快適です。

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とにかくこのホテルはロケーションが最高!銀座で、買って飲んで食べてもすぐ帰れるっていうのが一番のメリットです。また周辺の東急プラザ銀座や有楽町イトシアにも飲食店がいろいろ。ヴィノスやまざきもあって、部屋飲みだって楽勝wです。

帝国劇場や東京宝塚劇場もすぐで、観劇にもぴったり。また日比谷公園や皇居も歩いて7〜8分で。朝散歩とか、とっても気持ちいいんです。この時、東京は桜が満開で、日比谷公園でもこんなにきれいに。

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そして、部屋も広くて快適、スタッフも若い人ばかりでフレッシュ。肝心の料金も、今回1人1泊(素泊まり)1万3000円ぐらいとリーズナブル。料金は季節とかによって変動があると思いますが、決して高くなく、コスパがいいホテルだと思いますよ。また泊まってみよ!

 

 

 

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2022年4月14日 (木)

一品一品銘々でいただくフレンチのような中華のお店に行ってきた!

2022年3月にオープンしたばかりの「美食宝(メイアーレ)」に行ってきました。

場所は「blanc(ブラン)」と「yinzu(インズ)」があったところ…というと、わかる人も多いのでは?2つのお店が1つになって、ブルーを基調としたシックで落ち着いたまるでグランメゾンのようなインテリアに。でもいただけるのは、中華料理です^^;。

聞くと経営は変わったのですが、料理長はyinzuと同じ福村シェフ!ということで、コースはyinzu時代からの名物の「ミルクフリット」から始まります。

今回は一応お初なので、一番リーズナブルなコース「美藍(びらん)」8800円で。ミルクフリットの後には活海老の料理、小籠包などの点心、そして今日の魚料理と続きます。魚は軽く火を通した白身魚に山椒ベースのソースを絡めたもの。うん、美味しい!

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道産豚肉の黒酢豚は、ロース肉とヒレ肉の肉の食べ比べができるという一品。

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そしてお食事は、フカヒレの入ったパイタンの麺でした。さらにデザートが来る…という形です。

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yinzu同様、ワインリストも充実。この日は3人でシャンパンを飲んで、12年ものの紹興酒を飲んで…という感じでした。どちらもボトルで7500円程度です。

普段使いにはちょっと敷居が高いですが^^;、記念日やお祝いごとなんかにはいいお店かも。ポーションが少なめで、最後まで料理を美味しくいただけるのは、中高年には嬉しいかもしれません(^o^)。

 

 

 

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